[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まあ、高校をともにした皆さんは、もとから私が口が悪いことを知っていますよね。
ガクトが、「僕は、女性が言葉遣いが汚いのはとても嫌なんだ~。」と言っていたのを聞いたときは、「うっせ~よ、喧嘩売ってんのかよ。ファック」と発言に過剰反応し、何の罪もないガクトに雑誌の写真越しにメンチきかせてた自分がいました。
はい、醜いですね。
多分自分でも口が悪いことに、後ろめたさがあったのでしょう。
自分はガクトの本名さえ知らず、一生会うことない身で、人生の先輩、かつ二人並んだらネオユニバースとおたまじゃくしぐらいなのに・・・。偉そうな事を言ってすみませんでした、ガクト、いや上杉謙信殿。。
しかし、最近はこれを上回って「○○○○!」とか「この×××!」とか、言葉のブレーキがやや壊れ気味です。めったに大勢の前では口にしませんがね。まあ、体裁は保ちますよ、私。
で、もう一つ口の悪さの再発に加え気になっていることが、私は言葉を適切に使えず時に最悪な選択をしてしまうと言うことです。ここで実際の例を一つ。
○バイト先の長(三十才のお洒落な男性)との会話・・・「題・男性のアンチエイジング対策について」
私「へ~、先生(長)しっかりしてますね。これからは男性も化粧水使用や早期のハゲ対策をするべきですね。」
長「そうそう!(結構乗り気で)まあ、僕も親父がはげてないし、まだ髪は元気だし、将来は(髪が)一応大丈夫なクチなんですよ。」
私「あ~そうですねぇ。でも先生って、髪薄いですよね。」
長「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、細いってことね!!??そうそう、細いけど量はあるから!(焦って)」
私「あっ!!すいません!細いの間違いです!そうそう、細いけど量あるから、安心ですね~~。私の周り父とか結構気にしてる人が多いんですけど、先生羨ましがられますよ~~!(冷汗を噴出して)」
・・・・・・・フォローが空回り。。。その後、私は長の顔をまともに見ることが出来ませんでした。すみません。
口が悪いのも言葉の使い方を間違えるのも、社会に出る前になんとしてでも直さなければ。
まあ、それはあくまで公的な場でね。。
「わ~、なんて素晴らしいんだろう!」これから私の新たなる人生が始まる、と狂喜狂乱していたのもつかの間、ずぶずぶと青空にはまってゆき、抜け出せなくなってしまいそうです。
まるで、女の嬌態に魅せられた、谷崎潤一郎の作品に出てくる主人公みたいです。
本当の青空に染まることが出来たら・・・、なんて夢のような話ですね。しかし、ネットの青空にはまると言うことは、私の場合半裸でベッドに寝そべって部屋が暗くなるまでひたすら画面と恋仲になるということであり、客観的に見ると本当に不健康だと思います。リアルに。。
それで、いつの間にか夜になって、ご飯作るの面倒くさいのでスリーエフからカップ麺諸々を買ってきた日には、言葉では言い表せないほどの虚脱感を得ます。
きっと、その女は毒婦で私の活力・生命力を全て彼女に費やさなければ、気がすまないのでしょう。私も、このままではいけない、、愛する学友もいるし家族もいる、もっと社交的に世間と交流を持たなければ、と思うのです。しかし、彼女といるともう全ての雑念が泡と化し、その場の我欲に身を委ねては悔恨する、と言う繰り返しです
なんか、文章も今読んでる小説に影響されてきそうな雰囲気はあるのに、やっぱり巧みな個性的な表現は皆無、ムツカシイナ~と感じる私です。
昨日の夜中は、大学が休校なのを良いことに、またまた悪いあばずれのまりちゃんは、you tubeを朝方まで見てすごしていましたとさ。
で、今回夢中になってたのが「心霊写真」の映像。いや~、やばいやばい。おっそろしい、おっそろしい。
明らかに合成だろっていうのも混じっていたんだけど、それが一番怖かった。男の人が手をひざに置いて座っている写真の、その男性の手の上に女の生首が乗っかってるやつ。。
あれがぱっといきなり画面に出てきたときは、「ぎゃっ」とのけぞって、それから驚きのあまり喉から「ひゅっ」って変な音が出た。。
写真の女の霊も白目剥いてたけど、私も一瞬白目剥いた。これって、電車の中で誰かが欠伸をすると、周りの皆もつられて欠伸をするってやつかな。。違う気がするけど、そうしておこう。
あ~、一人でブログかいてると、後ろに誰かいそうな気がして怖い。。
なので、もう心霊写真の話はやめにして、最近私が恐怖で奇声を発してしまった出来事を書いておこう。
一つは、私が珍しく凝った料理をした日。
揚げ物をして油をいっぱい使ったため、ビニール袋に新聞紙を入れて油を流し込んだんだけど、油が熱すぎるうちに袋に入れたから、新聞紙が吸収し切れなくて、ビニール袋が溶けた。油が全部ボドドドと音を立ててこぼれた。
二つ目は、その油を調理してたフライパンをしまうため、高い位置にある戸棚に入れようとしたら、入りきらなく
て落ちてきそうになった。だから、やばい!と思って受け止めたら、まだフライパンの表面が熱すぎた。「あひゃ~ちちちぃ~~」みたいなことを言って手を離したら、結局フライパンとそれにつられた諸々の調理道具たちが落ちてきた。
私、趣味を料理で通してるけれど、いいのかな、とフラストレーションを感じます。フラストレーションを感じると、暴飲暴食に陥ったり暴れまわったりすることもあるらしいけど、私がチョコを食いながら暴れて壁を蹴っている時は、「あぁ、あいつプロフィールの‘趣味’の欄に何書けばいいかわからないんだな。」と温かく受け止めてください。
この前カラオケ行ってDir~en ~greyのI´llという曲を歌った。ディルはご存知のとおり、典型的なビジュアル系バンドで、こてこてに化粧をした輩です。彼らの曲も、どす黒い感じです。 私も激しすぎて彼らには若干付いていけません。
←こんな。。。この右側の人がちょっと気になりますね。頭は歌舞伎ですが、体はサイボーグ的ですね。すなわち「過去と現代の融合」、欧米人が日本を賞賛するときに使う言葉ですね。
まあ、で、その曲は浦安鉄筋家族のテーマソングだったため、始終浦安のアニメ映像が流れていました。<
で、思ったのは、曲とアニメの映像が合ってぬぁいよ~~ヘナヘナ・・・・。ということです。
だって、小鉄(主人公)が「ちゅどーん」と言って汚物を握りながらぶっ飛んだり、仁のお母さん(能面みたいな女、凶暴。)がちんぺえさん(アリス、谷村新司と思われる)を追いかけて、髪の毛を引っこ抜いてる映像が映されてる中で、
「君が~僕に送った~愛の花束~、造形の~毒の花束~」と歌っても、「君」から毒の花束を受け取って恍惚としながら、窓辺でうつむく「僕」の気分になれないじゃないか、と感じるわけです。
なんで、よりによってこの曲だったんだろう。だれか、その理由を知りませんか?
ちなみに、実際、海外進出するビジュアル系バンドは結構いて、欧米人は本当に彼らの頭からかぶきを連想するらしいですよ。なんかで読んだけど。。
「ジャポニズム!rock rock!!shout shout!!!!」

今日昼ごはん一緒に食べた人が、納豆おいしいと叫んでいました。じゃさ、これから一緒にオフィシャル納豆ファンクラブに入ろうよ!
てか、うちらで活動はじめちゃう?アーティスト名はNAT-TUN。デビュー曲は「Real ,Face kara nobiru natto no ito」
あ~、暇だ暇だ暇だ暇だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。