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昨日スイーツパラダイスという吉祥寺のケーキ食べ放題の店へ行きました。
一年生の時にも行ったことがあるのですが、その時は食べ過ぎて死にそうになって、翌日のバイトのときまでおなかがグルグルいってました。バイト先の美しい人たちに、私の腹の音が聞こえないかひやひやしたものです。これに懲りて、もう二度といかないと決心したのに、人間とは辛いことを忘れるものですね。
さて、私は食べ放題経験済みという本当にどうでもいいキャリアを生かし、一緒にいた友達に、食べるときはゆっくりペース配分をして、重いタルトのようなものは避けたほうがいい、など調子に乗ってアドバイスしました。しかし、後になって彼女もケーキ食べ放題には行ったことがあるということを知り、自分の軽率さに少々赤面しました。
そして、自分で「ペース配分しながら食べるといいよ、80分て長いからね。」と言っておきながら、いざ食べるとなると、口いっぱいに頬張り、誰よりも早く喰え!という感じで私の早食いの特性が遺憾なく発揮されました。
どうですか?おいしそうでしょう。いいでしょう。食べたいでしょう。これらは、もう私の脂肪となっていますよ。残念でした。
この量を五皿分くらいは食べました。
最初は二人でうまいうまいと言って食べていたものの、やはり後半は案の定、苦しい苦しいと言いながら食べていました。
いや、楽しかったですよ。あと一年ぐらいは、スイパラはこりごりですが、卒業近くなったら誰か一緒に行きましょう。
最後に思ったこと。→甘いものをこぼれる笑顔で、ギャル曽根のように「おいしい☆」と言いながら食べる男性は魅力的であるということ。