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バイトに行く途中に出会う、カンカン照りの太陽がヤヴァイ・・・。日傘を買ったのですが、やっぱり傘持ちながら自転車運転するのはかなり難しいです。
もう、腕がいわゆる小麦色になってます。焼けたなあ~。お肌を気にする20歳、紫外線は天敵ですね。
毎日ロクシタンというお気に入りの化粧水を風呂上りにつけるんですが。、あれが肌にしみこんで行く感じ・・・生き返る~って思います。
昨日、初めて酔って吐きました。しかも、国分寺の道端のみんなのいるところで。でろでろで歩けなかったため、おんぶしてもらいました。ああ、情けない・・・。。。
小麦色に焼けた肌と、信頼と、、どちらを早く回復させることが出来るでしょうか。
昨晩うなされて目が覚めてしまいました。いやあ、久々に嫌な夢でしたね。隣の部屋の方、すみません。「うううう~~」とすすり泣きが聞こえてきたかもしれません。
私は本当色々夢を見ます。疲れる前に寝るので、夢を見ないほど熟睡すると言うことは余りありません。もちろんカラーですよお。
今でも思い出す不気味な夢は、「お母さんがカラスになって、お父さんを襲う」というものと、「フランケンシュタインがおばあちゃんの家にやってくる、そして家族が皆血痰を吐く」と言うものです。
夢って、現実世界で起こった出来事を整理させる役目があるらしいけど、よくよく考えてみると納得できますよね。その日の不安材料とかが、特によく夢に現れます。昨日のケースもそうでした。
そういえば、今日私の実家で、見知らぬコロッケが台所にあり、大騒ぎになったそうです。お母さんは不安で帰宅前のお父さんに電話したそうです。弟は、誰かが買ってきたと思い込んで、食べてしまったそうです。
結局そのコロッケは弟が買ってきたものらしいです。。一件落着。
・・・・ん??じゅんちゃんは大騒ぎの渦中、自分でコロッケ買ってきたのを忘れていたのか??
謎・・・・。そんなこんなで、ししど家は今日も元気なようです。13日の夜中、バスで帰ります。3200円です、安すぎ・・・
そういえばテスト中現実逃避していたときに、欧米映画にでてくる美少年を一覧でずらーっと紹介しているサイトを見つけました。
皆天使のようで本当に可愛いと言うか。。いや、いまやそこら辺のいろんなジャンルの人に対しても使われている「可愛い」なんて言葉を使用したら、言葉の力が薄まってしまう気がするので・・・言い換えると・・・まあ・・・、すごかったです。うおーーーーーーーーって感じ?
美少年は、私が永遠に求める哲学であります。決してショタの正当化ではありません。
そんな私の哲学を、今少し書き記してみたいと思います。
まず第一に、「なぜ美少年でなくてはいけないのか」
それが美少年であって「美少女」じゃいけないのは、少女だとそれが将来的に男性を性的に魅惑するのに役にたち、なんともいえないが一種の嫌らしさを感じるため、あまり私の中で崇高さを感じない。美は聖母マリアとマグダラのマリアの二面性を備えるのである。
加えて、女子は女子の習性や思考回路をある程度理解することが出来るため、自己の厭らしさを彼女に投射してしまうのである。だからこそ、私は美少年に惹かれるのだ。それは知らない世界にユートピアを求める態度と同じであると言えるであろう。
第二に「美少年を求めてはならない」ということ
美少年は現実にいるものではなく、ユートピア的性質を持っているため、手を伸ばしても決して届かずまた届いたところで空しさが残るだけである。昔から、美少年が美少年に憧れる、と言うテーマは数多い。(ここでは、女のエロ本と私的に考えているボーイズラブは除外する)。しかも、プラトニックならなお素晴らしい。これは、誰もが決して干渉してはならないことの表れであって、侵されないことで私たちの性のまがまがしさの無い神聖性を持つ「憧れ」は一層増してゆく。
この後も色々言いたいことはあるんですけど、ちょっと眠いので後日また書きます。おやすみー
もう、なんかギャグだから、めちゃくちゃな駄文です。あまり深いところ突っ込まれると、反論できないので「ふーん」ぐらいで勘弁してクラサイ
メロスは精も根も尽き果てました。でもまだレポートが二つ残ってます・・・。今回はそれを全部合計すると、レポート八つ書いたことになります。いや~頑張ったなあ、私。
勉強中、現実逃避するために新たにはまりだしたものが、you tube からニコニコ動画に変わりました。あれ、面白いですねえ。パタリロやってるし!ムーミンやってるし!!清春サマが笑っていいともとか食わず嫌いに出演してたのもやってるし!!!
歴史系だと、映像の世紀もやってました。
あと、面白かったのが、「各県のイメージを皆に書き込んでもらう」と言うもの。宮城は「仙台」というイメージがやっぱり多かったなあ。青森なんか、「りんご」しか書き込みされてないし、佐賀は「はなわ」という意見しかない笑
やっぱ、自分の県以外、特に違う地方だと、典型的イメージしかわかないのですね。
私の佐賀のイメージは「SAGA」です。ただ佐賀をローマ字変換しただけです。(ちなみに、エスエージーエーと読む。曲に合わせて)
栃木県のイメージは、「日本の真ん中っぽい」だし、山口県のイメージなんて、「ツトム君」です。
私は今回結構ピンチな状況にあり、すでに落としたややもあるので、ちょっと頑張らなくてはいけません。
もう、私の頭の中の士大夫は消えました

ちなみに、最近くたびれて涙が枯れてしまったまりちゃんの頭の中のこの問題は、今回の宗教社会学のレポート課題に抵触しています。
二日続けて、豆腐一丁に納豆二パックを混ぜたものを夕食にしたのですが、大豆イソフラボンって摂りすぎてもあまりよくないと聞いたことがあります・・・。今日も多分食べるけれど、女性ホルモンがいっぱい分泌されてくれれば良いですね。